暖房と加湿が同時に出来るというところが特徴であり
魅力でもあります。
温風は《強》と《弱》の2段階に設定でき
加湿には《連続》と《おまかせ》の2種類があります。
パナソニック DS-FKX1203-S では
基本的にこの温風と加湿を組み合わせることによって
好みの環境を作り出すことが出来るわけです。
例えば、温風が《強》で加湿が《連続》の時
その加湿量は600〜580mL/h となり
温風が《弱》で加湿が《連続》の時は
230〜220mL/h の加湿量となります。
ちなみに、加湿のみ《連続》で運転している時は
430〜420mL/h の加湿量となります。
パナソニック DS-FKX1203-S のタンクには約2.8Lの水が入り
約5時間の連続加湿運転が可能です。
加湿フィルターの寿命は約10年間となっていますので
ランニングコストもほとんど電気代だけということになりますね!
そこで気になってくるのが電気代となりますが・・・
メーカーの試算による1時間あたりの電気代は
温風《強》の場合は約27.5円、《弱》の場合は約14.7円ということです。
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Panasonic 加湿機能付きセラミックファンヒーター シルバー DS-FKX1203-S
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